マンション再生の選択肢

マンション再生の方法(選択肢)について説明しています。

更新日2017年7月15日

マンション代の立替、マンション立替代、マンション建替えるため

 

マンションの再生にはどのような選択肢があるのかわからず困っているマンション管理組合の方へ

 

改修、建て替え、売却の違いがわかる!

 

 

 

 

 

マンションを再生するには大きく分けて、改修、建て替え、売却の3つの選択肢があります。

 

 改修とは

 

 改修とは、修繕だけでなく改良工事も加えて、マンションをより強固に快適にすること

 

 *修繕とは、マンションの劣化に伴う性能の低下を回復させること。修繕よりもより簡単に現状を回復させることを改修ともいう。

 

 

 

 建て替えとは

 

 建て替えとは、マンションを壊して建て替えること

 

 

 

 売却とは

 

 売却とは、改修などしないで売却したり、建物を壊し敷地を売却したりすること

 

 

 

 

改修か、建て替えか、売却かは判断が難しいところですね。

 

そういったときは、専門家に建物検査(インスペクション)の依頼すると客観的に今のマンションの状態をみれるのでいいかもしれません。

 

 

 

建物検査の検査項目には、

 

・ 建物の劣化の状態、雨漏り、配管の劣化の状態などについての検査

 

・ トイレ、バス、キッチン、洗面台などの水周りに故障、水漏れなどがないかどうかの検査

 

・ 耐震性、断熱性などの建物の構造面や機能面の検査

 

・ 防犯性、バリアフリーなどの機能面の検査

 

などがあります。建物検査のなかでは、耐震診断はとても重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

建物検査をする専門家には、一級建築士などがいます。

 

建築士とは、建築士法によって定められている設計から工事監理までをすべてにわたって行う専門家です。

 

工事監理とは、建築士法第2条第7項で定義される建築士の独占業務のことです。

 

 

 

 

 

監理と管理の違いについて

 

 

設計事務所の監理者とは、建築主の代理人のこと。

 

・ 設計図の通りに施工が進んでいるか
・ 工事現場との打ち合わせや指示を行う
・ 建築主へ報告

 

などの業務を行う。

 

 

 

工務店の管理者とは、工事現場を動かす責任者のこと。

 

・ 工程計画や施工順序の検討
・ 大工などの職人の手配
・ 資材の調達、発注、管理

 

などの業務を行う。